捨てるのが面倒なスプレー缶、これからは増やさない
部屋の掃除を続けていたらスプレー缶が出てきました。
ケープです。
そう、スプレー缶の捨て方がわからず後回しにしていたのです……中身を使い切るとか穴を開けるとか、面倒そう……
でももうずいぶん使っていないので、頑張って捨てます。調べたらうちの区では、中身を使い切り、「危険」と書いて燃えないゴミに出せばいいようです。穴開けなくてよかった。ちょっと気持ちが楽になりました。※お住まいの地域によって捨て方は異なるので調べてください。
で、中身が割と残っているので、ベランダで紙ゴミの入ったビニール袋噴射しました。しかしなかなかなくならず、指が痛くなって休憩をはさみつつ3分くらいかかりました。あとは本体に書いてあるようにキャップでガス抜きをして終わりです。
疲れた……
以前も記事に書いたたっくさんの本ですが、たっくさんはスプレーは買わないようにしているそうです。たしかに捨てるのは面倒ですもんね。
私の生活ではやっぱりスプレーじゃないとだめなものもありますが、それは以外は増やさないように気をつけます。
スプレー以外の選択肢もあるならそっちを選ぼうと思いました。